After Effectsで作成したコンポジションをGIF形式で書き出したい場合、Adobe Media Encoder(AME)を使用するのが確実です。設定の手順を分かりやすく解説します。
Media Encoderキューに追加する
▼After Effectsのメニューから「ファイル」>「書き出し」>「Adobe Media Encoder キューに追加」を選択します。

形式を「アニメーションGIF」に変更する
▼AMEの画面が開いたら、追加されたアイテムの形式部分にある下向き矢印をクリックします。

▼展開されたリストの中から「アニメーションGIF」を選択してください。

プリセットを選択する
▼次にプリセットの下向き矢印を押して一覧を表示させます。背景を透過させるかどうかに応じて、以下のどちらかを選びます。
- 背景を透明にする場合:「透明度のあるアニメーションGIF(ソースの一致)」
- 通常の背景の場合:「アニメーション GIF(ソースの一致)」

書き出し設定を調整する
▼青文字の「アニメーションGIF」をクリックして、詳細な書き出し設定ウィンドウを開きます。

▼「ビデオ」タブを開き、設定を調整します。
おすすめの設定は以下の通りです。
- 解像度:幅1280px以下
- フレームレート:12.5fps程度

GIFは設定を大きくしすぎるとファイル容量が膨大になるため注意してください。
数値の調整が終わったら右下の「OK」を押します。
保存先を設定してレンダリングを開始する
▼ 出力ファイルの青文字をクリックして、ファイルの保存先を設定します(保存先の設定はお忘れなく)。最後に画面右上にある緑色の三角ボタンを押してレンダリングを開始します。



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