【悲報】Ubuntuの「App Center」、まさかの自分をアプデできないポンコツ仕様だった件。10秒で終わる最強の解決策!

Linux環境を構築していて、誰もが一度は遭遇するであろう「あの」イライラ。 そう、Ubuntuの新しいアプリストア「App Center(旧 Ubuntu Software)」が、自分自身のアップデートを拒否する問題です。

「アプリを最新にするのがお前の仕事だろうが!」と思わずツッコミを入れたくなるこの致命的なポンコツ仕様。今回は、なぜこんな間抜けな現象が起きるのかという理由と、ターミナルを開いてたった10秒で解決する力技をご紹介します!

アプデツールがアプデできない?謎すぎる「無限ループ」の正体

事の発端は、通知領域に現れた「App Centerのアップデートがあります」という平和なお知らせ。 しかし、いざアップデートボタンを押すと、プログレスバーが途中でピタッと止まり、謎のエラーを吐いて終了します。
(null): cannot refresh “snap-store”: snap “snap-store” has running apps (ubuntu-software), pids: 3130

「いや、お前が更新しろって言ったんじゃん!!」

なぜこんなアホなことが起きるのか? 原因は非常にシンプルで、「App Center自身が起動している状態(実行中)だと、自分自身のシステムファイルを上書きできないから」です。現在主流となっているSnapパッケージの仕様上、使用中のアプリを裏側でしれっと更新することができず、結果として「更新したいのに起動しているから更新できない」という地獄のデッドロック状態に陥るわけです。

UIの見た目だけはモダンに進化しているのに、中身の挙動がこれでは正直ガッカリですよね。

GUIは捨てろ!ターミナルで叩き直す「10秒解決法」

こんなポンコツGUIと睨めっこしていても時間は無駄になるだけ。我々には最強の相棒「ターミナル」があります。

やるべきことはただ一つ。「App Centerの息の根を一度止めてから、強制的にアップデートを流し込む」ことです。

Step 1: ターミナルを起動

キーボードの Ctrl + Alt + T を同時押しして、ターミナルを立ち上げます。

Step 2: 以下のコマンドをコピペして実行(ココが重要!)

ターミナルに以下のコマンドを打ち込み、Enter をターンッ!と叩きましょう。

Bash
killall snap-store && sudo snap refresh snap-store

▼ このコマンドがやっていること

  1. killall snap-store :裏でバックグラウンド実行されてドヤっているApp Center(プロセス名:snap-store)を強制終了させます。
  2. && :「左のコマンドが成功したら、右も実行しろ」という便利な繋ぎです。
  3. sudo snap refresh snap-store :邪魔者がいなくなった隙を突いて、Snap経由でApp Centerを最新版に強制アップデートします。

パスワードを求められたら入力して、少し待つだけ。「snap-store (stable) updated」というようなメッセージが出れば、完全勝利です。

まとめ:やはり最後はCLIが裏切らない

いかがだったでしょうか。 UbuntuのApp Centerは確かに便利ですが、こうした「GUIの限界」にぶち当たった時、一撃で問題を解決してくれるのはやっぱりCLI(コマンドライン)ですね。

システム管理ツールがポンコツムーブをかましてきた時は、慌てず騒がずターミナルから直接叩き直す。これぞLinuxユーザーの嗜みというものです。

もし周りに「App Centerがアプデできなくて詰んでる…」と泣いているUbuntuユーザーがいたら、ぜひこの記事のコマンドをドヤ顔で教えてあげてくださいね!

それでは、快適なLinuxライフを!

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