85POに繋げたいけど以下のような表示が出て見れなかった経験はありませんか?
サーバーに接続できなかったため、ページを開けません。
今回はそのような状況であっても強制的に接続する方法をご紹介します。
今何が起きているのか
現在、理由は不明ですが85POはプロバイダーなどによって意図的にアクセスをブロックされているものと考えられます。
どのようにブロックしているのか
このブロックは、通信回線を遮断しているのではなく、サイトの場所を調べる「住所検索」の段階で妨害しています。 インターネット上の住所案内役(DNS)が、特定のサイトに対してだけ「その場所は分かりません」と嘘の回答をするため、スマホやPCは接続先を見つけられません。 つまり、道路は通れるのにカーナビが目的地を隠している状態であり、これがDNSを利用したブロックの正体です。

どのように回避するのか
現時点でサイトの場所を調べるカーナビが嘘の回答をしてくる状態なのでカーナビ自体を他のもので代用してしまえば回避することができます。
しかもこのカーナビは無料でGoogleなどが提供しているので利用登録やお金などをかけずに簡単に回避することができます。
また、Wi-Fi利用時と4G回線などのモバイル回線利用時で対策がそれぞれ必要になるのでご説明いたします。
iPhone、Android、Windows、macOSによって設定場所が違うのでそれぞれご紹介します。
Wi-Fi利用時の回避方法
iPhoneの場合
▼まず、iPhoneで設定アプリを開きWi-Fiの設定を開きます。


▼下までスクロールし「DNSを構成」をタップします。


▼「手動」に切り替え、⛔ボタンを押し、デフォルトで設定されているDNSを全て削除します。


基本的にデフォルトで設定されているのはルーターのIPアドレスです。
▼「8.8.8.8」と入力して右上の「保存」をタップします。

以上でアクセスできるようになります。
Androidの場合
▼まず、Androidの設定アプリを開き「ネットワークとインターネット」をタップします。

▼画面を一番下までスクロールします。

▼「プライベートDNS」をタップします。

▼プライベートDNSモードを「自動」から→「プライベートDNSプロバイダのホスト名」に変更し「ホスト名」を「dns.google」と入力し右下の「保存」をタップします。

「dns.google」と「8.8.8.8」は同様のDNSです。AndroidのプライベートDNSではIPアドレスを直接入力できないため「dns.google」と入力します。
以上でアクセスできるようになります。
Windowsの場合
▼まず、Windowsの設定アプリを開き「ネットワークとインターネット」の中の「Wi-Fi」をクリックします。

▼「⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎(Wi-Fi名)プロパティ」をクリックします。

▼「DNSサーバーの割り当て」の右側にある「編集」ボタンをクリックします。

▼「自動(DHCP)」をクリックして「手動」に変更します。

▼「IPv4」のスイッチをクリックして「オン」にします。

▼「優先DNS」に「8.8.8.8」を入力して下部の「保存」をクリックします。

以上でアクセスできるようになります。
macOSの場合
▼まず、macOSの設定アプリを開きWi-Fiの設定を開き接続しているWi-Fiの「詳細…」をクリックします。

▼左側のリストからDNSをクリックし「DNSサーバー」の下にある「+」をクリックします。

「8.8.8.8」と入力し右下の「OK」をクリックします。

以上でアクセスできるようになります。
Wi-Fiではない4G環境などでは引き続きアクセスができないので4G環境などの携帯回線で利用したい場合は下記をご覧ください。↓
4G/5G利用時の回避方法
iPhoneの場合
▼まず下記のアプリ「1.1.1.1」をAppStoreからダウンロード・インストールします。
▼アプリを開くと説明が始まるので「次へ」「同意」をタップします。


▼「VPNプロファイルをインストール」をタップします。

▼「”1.1.1.1″がVPN構成の追加を求めています」と表示されるので「許可」をタップします。

▼通知は必要ないので「今はしない」をタップします。

▼真ん中のスイッチをタップしONにします。


以上でアクセスできるようになります。
Androidの場合
▼まず下記のアプリ「1.1.1.1」をPlayStoreからダウンロード・インストールします。
▼アプリを開くと説明が始まるので「次へ」「同意」をタップします。


▼「VPNプロファイルをインストール」をタップします。

▼「接続リクエスト」が表示されるので「OK」をタップします。

▼通知は必要ないので「今はしない」をタップします。

▼真ん中のスイッチをタップしONにします。


以上でアクセスできるようになります。



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