Appleからついに発表された、ポップでカラフルな新モデル「MacBook Neo」。 事前の噂通り、iPhone 16 Proと同じ「A18 Pro」チップを搭載し、13インチでなんと99,800円という新品にしては破格のプライス設定で登場しました!
「ついに10万円切りの新品Macがキタ!」とネット上でも大盛り上がりですが、最新モデルに飛びつく前に、ガジェット好きなら絶対に知っておきたい「安さの理由」と、「中古MacBook Airという賢い選択肢」について深掘りしていきます。
安さにはワケがある? MacBook Neoの妥協点
10万円を切る価格は確かに魅力的ですが、コストカットの跡もしっかり見え隠れしています。
- チップの適性: スマホ向けとしては最強のA18 Proですが、PC用のmacOSでマルチタスクなどの重い処理にどこまで耐えられるかは未知数です。
- メモリ容量: 標準が8GB。2026年のビジネスユースでタブを大量に開いたりするには、正直ちょっと心もとないかも……。
- 省かれた機能: キーボードのバックライト非搭載、標準モデルは指紋認証(Touch ID)も省略されています。
チップの性能
シングルコアでは最新のM5の80パーセントに匹敵する性能!
ですがマルチコアは半分の性能ということで重いレンダリング処理などは最新のMacBookに比べて苦手な分野になります。

ただし、ブラウジング、WordやExcelなどのOfficeなどは余裕だと思います。
また、書き出し速度は劣ると思いますがLightroomでのRAW編集やDavinci Resolve 4K編集も可能ではあると思います。
メモリ容量
MacBookのメモリ容量はVRAMと共有のメモリになります。
そのためAdobe Premierer ProなどのVRAMをたくさん使用するアプリケーションを使用するとPremierer自体に使用するメモリが足りない!といったことが発生しやすいかと考えられます。
廉価版とはいえ12GBは積んで欲しかったですね・・・
省かれた機能
HDMI端子やSDカードリーダーなどの機能が省かれていますが一番大きいものはUSB 3ポートが一つUSB 2ポートが一つづつとなっています。
さらにThunderboltもついていないので拡張性は低いかと考えられます。
また、「1080p FaceTime HDカメラ」「Wi-Fi 6E」「Liquid Retinaディスプレイ」
といった廉価モデルの割には最強の機能もたくさんついているのでロマンはかなりあります。
個人的にはmacOSはラップトップ向けのOSとしてはかなり使いやすいと思うので日常用途のブラウジングやメール管理として使うのが最適かと思います。
コスパ最強はどっち? メルカリでの中古Air相場と比較!
ここで視野を広げて、フリマアプリの中古市場を見てみましょう。実は今、型落ちのM2 MacBook Air 16GB RAMがちょうど同じ値段が相場となっています。
デザインも性能も妥協しない「M2 MacBook Air」
- メルカリ相場:約80,000円〜100,000円前後 Neoと同じくらいの予算を出すなら、中古のM2 Airが買えちゃいます。画面も大きくThunderbolt対応で、何より「M2チップ」でマルチコア性能が高いです。

ただしM2 Airの注意点も・・・
シングルコア性能はA18 Proの方が早いのでシンプルにブラウジングだけの操作はMacBook Neoの方が早くなるかと思います。
中古商品ですのでバッテリーのヘタリや筐体の劣化なども考えられるので極上品を探すのも大変になります!
結論:約6年間のアップデートを考えると「Neo」も全然アリ!
「じゃあスペック重視で中古のAirを買うのが大正解じゃん!」と思うかもしれませんが、「MacBook Neo」を選ぶ最大のメリットが存在します。
それは、OSのアップデート期間(製品寿命)です。 Apple製品は通常、発売から約6〜7年間は最新OSのサポートが続きます。2020年発売のM1モデルはそろそろサポート終了の足音が聞こえてきますが、新発売のNeoならここからきっちり約6年間、最新セキュリティの状態で安心して使い倒せます。
- とにかく初期費用を抑えてパワフルに使いたい → メルカリで中古のM1/M2 Airを狙う!
- 10万円以下で新品の安心感と、6年間の長寿命を手に入れたい → MacBook Neoを選ぶ!
自分の使い方と「あと何年このPCを使うか」というスパンに合わせて選ぶのが、一番納得感のある買い物になりますよ。ぜひ参考にしてみてください!
チップのスコアソース: https://www.cpu-monkey.com/



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