macのメニューバーのアイコン間隔を調整する無料アプリ

MacBook 14インチを使っていてメニューバーの右側のアイコンが一部消えてしまうことはありませんか?
特に、Adobe Photoshopを開いたときに、普段見えていたWi-Fiやバッテリー、時計のアイコンが隠れることがあります。
これは、メニューバーの左側がアプリのメニュー(ファイル・編集・イメージ・レイヤーなど)で埋まってしまうために起こる問題です。
恐らく先代の13インチ時代には起きていなかったと思いますが、現行のMacBookはかっこいいノッチが搭載されているためメニューバーの項目がノッチを避けるように表示されます。
AppleかAdobeは開発時何も考えていなかったのでしょうか。
そんな問題を解決するのが、無料アプリ「Menu Bar Spacing」 です!
👉 ダウンロードページはこちら → Menu Bar Spacing
「Menu Bar Spacing」でメニューバーをスッキリ整理!
「Menu Bar Spacing」を使うと、メニューバーのアイコン同士の間隔を自由に調整できます。
たとえば、アイコンの間隔を狭めることで、Photoshopを開いていてもアイコンを押し出されずに表示できるようになります!
📌 使い方
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アプリをダウンロードして起動
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自分好みの間隔に設定
とてもシンプルな操作で、メニューバーのアイコンがスッキリ整理できます。
「Photoshopでアイコンが消える問題」が解決!
14インチMacBookのメニューバーはスペースが限られているため、Photoshopのように「メニュー項目が多いアプリ」を開くと、右側のアイコンが押し出されて消えることがあります。
「Menu Bar Spacing」を使えば、右側のアイコンの不要な隙間を詰めて、アイコンを最大限表示できるようになります!
アプリを立ち上げたらデフォルトで16という値が設定されているので6まで余白を縮めたところちょうど良い感じになりました。
無料で使えるので、メニューバーのアイコン整理に困っている人には超おすすめです。
左側のメニュー間隔を詰めるアプリケーションがあればもっと良いかもしれませんが現状はこれで十分かなといったところです。
まとめ
✅ Photoshopのようにメニュー項目が多いアプリを開くと、メニューバーのアイコンが消えることがある
✅ 「Menu Bar Spacing」を使えば、アイコンの間隔を調整して表示を最適化できる!
✅ 14インチMacBookの限られたスペースを有効活用できる!
メニューバーのアイコン整理に困っている方は、ぜひ試してみてください。
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