【無料版で可能】Davinci ResolveでXDCAMやXAVCのMXFファイルのラウドネスを測定する方法

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Davinci ResolveでXDCAM HD422やXAVCのラウドネスを測定する方法をご紹介します。
このフォーマットの場合、音声はモノラル8chで入っているためプロ向けのソフトウェアがないと測定が難しいです。
しかし、無料版のDavinci Resolveでも測定は可能なため、今回はご紹介いたします。
通常のステレオトラックMP4やProResなどでも下記説明本文中の「2.オーディオアサインを変更する」をスキップすれば同様に測定可能です。

無料版のDavinci Resolveの場合、XAVCを読み込むと音声データとして読み込まれてしましますが、今回はラウドネスの測定が目的なので問題ありません。

Davinci Resolveに動画ファイルを読み込ませる

▼Davinci Resolveを起動しMXFファイルをメディアプールにドラッグ&ドロップします。

▼「変更」をクリックします。

今回はラウドネスを測定するだけなので実際はどちらを選んでも変わりはありません。

オーディオアサインを変更する

この項目はステレオトラックを持ったMP4やProResなどはスキップしてください。

▼メディアプール内のクリップを右クリックし「クリップ属性」をクリックします。

▼一つのチャンネルを除きゴミ箱アイコンをクリックし全て削除します。

▼「Mono」から「Stereo」に変更し右下の「OK」をクリックします。

タイムラインにクリップを配置する

▼「エディット」タブに移動しクリップをタイムラインに配置します。
TCなどは気にせずとりあえず配置するだけで問題ありません。

Fairlightで分析をする

▼「Fairlight」タブに移動しクリップを右クリックし「Clip Operation」>「オーディオレベルを分析」をクリックします。

記事作成時のDavinci Resolveでは「Clip Operation」という表記ですが最新版では日本語化されている可能性があります。

▼ラウドネス基準を「TR-B32」に変更し分析をクリックします。

カラーバーの1kHzが含まれている場合は事前に「エディット」タブでカットしてください。

少し待つとラウドネスの結果が出力されます。

この方法を使うことでラウドネスソフトで実尺再生で測定したり高価なアナライズソフトウェアがなくても測定することが可能です。

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